偉大なる法華経2

私は交通事故病飢えで死ぬ一歩手前までいったことがあります。

もう終わりだなと私は思いながら意識が遠のいていきました。

しかし私は助かりました。

今思えば助かったのではなかったのです。

法華経にお護りいただいたのです。

何の智慧も徳もない私をお護りいただける

法華経とは何と有難く偉大なのでしょうか。