仏法の信者として

世の人は仏法を信じてない人が多いですが

私はその仏法の信者です。

人が生きるのは苦しみの連続かもしれません

しかし良きこともあります。

人の人生は良きことと苦しみが織り混ざっているのです。

それに振り回されずにしっかり足を地に付けて歩いていくことを仏法はすすめているのです

人間関係や経済的なことで悩む人がほとんどではないでしょうか?

ひとつの悩みが解決したらまた次の悩みという風に悩みの全くない人生はあり得ません

私も両方の苦しみを経験しました。

これからもまた最期の日までその悩みは尽きないと思います。

仏法は苦境を苦しめといってるのではありません。

問題に直面したらどうにか解決させていくべきだとも思います。

例えば仕事先でのパワハラ

理不尽さとたたかうべきだと思います。

あまりにも度がすぎてたら辞めてもいいと思います。

君子危うきに近寄らずですから。